2022 AUTUMN & WINTER
THAT ONE STYLE JUST FOR YOU
新しい服との出会い。
話すとみつかる。
TAKAYAMA MIYAKO
Heg.
2022 AUTUMN & WINTER
THAT ONE STYLE JUST FOR YOU
新しい服との出会い。
話すとみつかる。
TAKAYAMA MIYAKO
Heg.
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INTORDUCTION
いま行きたいあの場所へ。
「さぁ、なにを着ていこう？」
行ってみたかったあの場所へ、久しぶりの場所へ……どんな洋服を着ていこう。
いろいろと尽きないファッションの悩み。
そんなときは、知識豊富なショップスタッフに相談してみましょう。
モデルの高山都さんと一緒に「いま行きたいあの場所へ着ていく服」を探してみました。
WHAT TO WEAR...
ハイキングやフェス、街巡り……
秋のアクティブ服は何がベスト？
寒暖差の激しい季節の変わり目は洋服のセレクトが難しく、高山さんもよく迷うことがあるのだそう。「これから紅葉を見に行ったり、フェスに行ったりしたいなって思っています。この時季は、日中は暖かくても夜は寒くなるのでアイテム選びが難しいんですよね」
高山都さんが
ショップスタッフに相談！
「Staffy」で気になるショップスタッフを見つけてLINEの「友だち追加」をすれば、いつでも店員さんに相談することができます。今回はビームス 恵比寿でBEAMS BOYを担当する、カジュアルやアウトドアコーデが得意なHeg.さんに相談してみました。
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TOUCH
高山都TAKAYAMA MIYAKO
miyare38たかやま みやこ 1982年生まれ。モデル、女優、ラジオパーソナリティ、商品のディレクションなど幅広く活動し、丁寧な生活を発信するInstagramも人気。趣味は料理、ランニング、うつわ集め、旅行。著書『高山都の美食姿』（双葉社刊）シリーズ1〜4も好評発売中。
Heg.BEAMS BOY ビームス 恵比寿
へぐ ビームス 恵比寿に勤務。令和のカリスマ店員を決める接客コンテスト「Staff Of The Year 2022」で、8万人の中からグランプリを獲得した注目のショップスタッフ。
ショップでおすすめアイテムをチェック！
実物を見ながらスタッフに相談も。
Heg.さんがおすすめしてくれたアイテムを試着しにビームス 恵比寿へ。組み合わせるアイテムや着こなし方など、高山さんの雰囲気や好みに合ったベストコーデを紹介してくれました！
ツナギやワンピースなど、上下がひと続きになったアイテムが大好きな高山さん。
LINEで紹介してもらった実物を見てテンションも上がっています♪
- Jacket/orSlow × BEAMS BOY/¥27,280BUY
- Overalls/SUNNY SIDE UP×BEAMS BOY/¥19,800
- T-shirts/Hanes/¥4,400BUY
- Sneakers/MOONSTAR × BEAMS BOY/¥15,180BUY
- Bag/Ray BEAMS/¥17,160
- Necklace/BEAMS BOY/¥5,500BUY
- Earrings/BEAMS BOY/¥1,980
特別な日のコーディネート
高山さんが行きたい「紅葉狩り」と「フェス・街巡り」をテーマにコーディネートしてもらいました。行く場所の風景や気温、着る人の好みなど、さまざまな要素を踏まえたHeg.’sコーディネートを拝見。
紅葉を見て季節の変化を感じたい、
行楽シーズンは山へお出かけ。
ハイキングは動きやすさを重視するのでおしゃれをしづらいですが、本音を言うと見た目にもこだわりたいんです！」
Scene 01 | Hiking
身軽かつ温度調整も考慮した
アレンジが効くハイキングコーデ
メンズライクに傾いてしまいがちなオールインワンは、ベレー帽やホワイト小物、手首見せなどで女性らしくシフト。黒を随所に取り入れて、引き締め効果と大人っぽさを狙って。「オールインワンは締め付け感がないので動きやすいですし、気温に合わせて着こなしを変えられるので便利。洋服にこだわるとハイキングがより楽しくなりそう！」
気温が下がったときは、バッグの中に忍ばせておいたパッカブルのベストをON！ ショート丈なのでゆったりシルエットのオールインワンの上に羽織っても、スッキリした着こなしが可能に。アウトドアシーンに大活躍！
久しぶりに行く都市型フェス。
京都の街も堪能したい！
その後は街を散策したいので、ボーダーレスで着られるコーディネートが知りたいです！」
Scene 02 | Fes＆Kyoto
シックなワンピースをベースに
小物を変えて印象チェンジ！
フェスも街歩きもノンストレスで過ごせるワンピースコーデ。街巡りでは、オレンジのカーディガンや赤のトートバッグで華やかに。フェスでは、ミリタリーアウターにショルダーバックと、場面に合わせて小物でアレンジ。「ワンピース×ワンピースの組み合わせが新鮮！ 京都の落ち着いた雰囲気にも馴染むコーディネートで好みです」
野外イベントには突然の雨に備えて、撥水アウターを持っておくと便利。こちらのM-65パーカは、袖や襟などポイントで切り替えデザインを採用しており、ルックスや機能性ともにパーフェクト。
いつでも気軽に相談ができるショップスタッフのLINE公式アカウント。
新しい着こなしのアイデアやシチュエーションに合ったコーディネートを提案してくれるので、
洋服の悩みがあるときは、Staffyでお気に入りのショップスタッフを見つけて、
LINEの友だち追加をしてみてください！
PHOTOHisanori Suzuki
STYLINGKaori Yamamoto［+chip］
HAIR＆MAKEDaisuke Yamada［Cake.］
TEXTNaoko Kinoshita［GGGC］
DIRECTION＆DESIGNRIDE inc.